メンテナンスのための鍼灸

月1、2回自分メンテナンスに通ってる鍼灸院。
本日は月のものが来ない・・・為
先生はとても熱心な先生110.png
日々の養生なども教えてくださいます。

きっかけは10数年前の不妊治療。
結局妊娠はしなかったけど、
赤ちゃんが欲しいと凝り固まっていた自分が治療に通い出し、
次に人工授精するかしないかで自分でもういいかな~と思う様に。

通ってから100%病気しないかと言ったらそうではなく、
不調に陥っても自分の快適ポジションに戻る時間が短くなった気がします。
ここ2年くらい風邪もひかないし。
花粉症も喘息もいつのまにか治ってしまった165.png

半月入院した時も
愛猫が死んで夏バテした時も先生に助けてもらいました105.png
もちろん一般病院も受診はします(一応)170.png
アラフィフならではのプチ不調はあっても、寝付き寝起きもよく、
基本頭痛、肩こり、腰痛もない165.png
故障もなくレッスンもできて、
ほどほど元気を保ててるのは鍼灸治療のお陰と思っています。

K.Kさん 年齢45歳 職業 パート

初診日 平成16年3月18日

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# by yu-shinkyu | 2017-08-15 18:15 | 全身症状

胸のしこりと更年期の生理不順

M.Uさん 年齢49歳 職業 セラピスト

初診日 平成29年6月1日 
記載日 平成29年7月26日

主訴
左胸の丸いしこり(約3センチ大)と熱感、腫れ、生理の間隔があくようになったので。

来院のきっかけ
母に鍼灸をすすめたところ、受診することになり、私も診ていただこうと思いました。
約10年前にも夫婦共々お世話になっており、久しぶりにゆりか先生にお会いしました。

実際に鍼を受けてみてどうだったか
気になっていた左胸のしこりは、1回目の治療後、するすると小さくなり、3日後にはほとんど熱感も腫れもなくなりました。約2週間後の2回目の治療の時にはもうすっかりよくなっていて先生に報告するのも忘れるぐらいでした。2週間に1回の治療を受け、2ヶ月後の今、気になっていたしこりだけでなく、全体的に乳腺の腫れが和らいで、いくつもあった小さなしこりが消えています。右胸も同様です。
生理はまだ始まっていませんが、何となく内側から回復している兆しを感じています。あと、睡眠の質がよくなったのか、もっと眠りたいという感じが少なくなってきました。
鍼の響きを以前より感じるようになりました・・
ゆりか先生の鍼はとてもパワフルになっていると実感します!

当院や鍼灸、東洋医学に対する印象など
鍼灸は、私にとって初めて、深い心の安心と身体へのいたわりを教えてくれたものです。ゆりか先生の鍼灸は、素晴らしい技術はもちろん、私が感じる先生のお人柄そのもののような気がします。
凛としていて優しく柔らかで、でも大胆でさりげなく面白い・・・笑
すみません。
初めて伺った時、施術室に一輪の花が活けてあったことがとても印象に残っています。待合室のよもぎの匂いとあいまったアロマの香りもそのままで、懐かしくほっとします。
東洋医学は、通常の医学を本質的に超えているものだと直観します。いつか東洋や西洋という垣根もなくなり、代替医療や統合医療でもなく、古くて新しいよきもの、かつてない素晴らしいジャンルがうみだされることを夢見ています。


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# by yu-shinkyu | 2017-07-30 10:36 | 婦人科疾患・不妊治療

不妊から出産までの鍼灸治療

四国で里帰り出産されていた方からのご報告です。

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        Mくん(H29.3.31生)


M.Kさん 年齢29歳 職業 会社員

初診日 平成28年7月2日 
記載日 平成29年5月12日

主訴(不妊、くしゃみ・鼻水、冷えのぼせ)
27歳で結婚、翌年2016年4月頃不妊専門病院を受診。排卵誘発剤等服用しながらタイミング中。

既往歴
顎変形症(6年前に手術済)、チョコレート嚢胞(経過観察)

来院のきっかけ
インターネットで検索して伺いました。ホームページに不妊に対しての記事があったことで、来院を決めました。

実際に鍼を受けてみてどうだったか
終わった後風呂に入った後のようなほっこり感があり、帰り道はリラックスしていました。とくに妊娠してからは、鍼を受けると胎動が活発になり、嬉しかったのを覚えています。

当院や鍼灸、東洋医学に対する印象など
治療の中でいろいろ教えていただき、歴史の長さと個々に対するアプローチの幅広さが興味深かったです。脈や舌をみるだけで身体の状態や不調を見抜くことに驚きました。

その他何でもどうぞ

出産はおしるし、陣痛と基本的な流れで始まり、子宮口が全開になってからは20分で産まれてきてくれました。妊娠中も出産時も体調が比較的落ち着いていた(脳貧血はありましたが)のは、初期から先生にみてもらっていたからだと思います。治療以外にもちょっとした質問を聞ける環境だったので、妊娠中の不安を取り除くことができました。本当にありがとうございました。また2人目の機会があれば、よろしくお願いします★

妊娠までの治療回数、期間など
不妊期間2年。鍼灸治療回数3回(1か月間)、タイミングにて妊娠。その後、産休に入り故郷に帰る間際まで全17回治療。妊娠中のケガなどのハプニングも鍼灸で乗り越え、2880gの男児を無事出産。

院長よりコメント
年齢がお若かったこと、上実下虚タイプで気滞がメインだったことから、わずかな回数で妊娠されました。安産で体調も良いようなので、2人目も比較的早く妊娠できることと思います。



# by yu-shinkyu | 2017-05-22 10:32 | 婦人科疾患・不妊治療

10年目の授かりもの

29才の時、初診で来られたM子ちゃん。ひどい肩痛と頭痛で来院されてから12年。10年前に結婚し、子供ものぞんでいましたが双角子宮ということもあり、生理不順や不正出血、造血剤を打たないといけないほどの貧血、その他諸々の不調を常に訴えその都度治療する中で、自然と子供のことは言わなくなっていきました。自らの体を守ることでせいいっぱいだったのです。

月に数回、鍼灸治療を継続していましたが、気が滞り精神が不安定な状態と、三陰交や公孫など婦人科に関わる穴所に整えの灸を31壮すえても熱さを感じないという、気血が弱っている状態が長く続きました。貧血改善の食事を気をつけながら漢方薬も服用し、ヨガや他の軽い運動も積極的に行うようになったことで硬い体が少しずつほぐれ、専業主婦でしたがパートも少しずつできるくらい元気になりました。そんなある日、彼女の口から出た耳をうたがうような言葉。

「先生、妊娠したみたいです」

授かりものとはこのことです。結婚して10年目、42才と52才の夫婦。西洋医学の不妊治療は全く行わずの自然妊娠です。妊娠したいという気持ちも忘れるくらい、充実した毎日を過ごしていたM子ちゃんに、神様が授けてくださった奇跡の赤ちゃん。東洋医学の不妊治療では、正気が足りず妊娠できない場合、母体の余力ができれば自然と妊娠すると考えます。高齢ではありますが、長年治療し、養生したことで、後天の気がしっかりし、若いころより元気になったのでしょう。

とはいえお互いに不安もありました。ちゃんと育つだろうか。母体はもつだろうか。実際にM子ちゃんから「妊娠は嬉しいけれど、本当に産んでも大丈夫なんだろうか」と涙ながらに相談された時は私も戸惑いましたが「あれこれ心配しすぎるのも母体に良くないから、あとは自然に任せてみたらどうかな」とこたえ、鍼灸治療で支え続けました。

そんな心配をよそに、妊娠中は思ったより順調で、心配した貧血も出ず、8ヶ月で一度逆子になりましたがそれも鍼で治り、猛暑の中、9ヶ月に入ったあたりからお腹のはりがきつくなったため、帝王切開の日まで入院となりましたが、平成28年8月30日に元気な2556gの男の子を出産しました。産後の不調やカン虫ぎみの赤ちゃんも鍼で治療しつつ、母乳もよく出て、優しいご主人と一緒に育児奮闘中のM子ちゃんです
。(院長記)

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孝輔くん「はじめまして♪ボク、生まれてきたよ。皆さんよろしくね^^」



# by yu-shinkyu | 2016-12-05 17:20 | 婦人科疾患・不妊治療

「ささない鍼」で治してください(子宮筋腫)

K.Iさん 年齢39歳 職業 会社員

初診日 平成28年8月12日 
記載日 平成28年11月18日 (施術回数10診目時点)

主訴(初診時に治して欲しかった症状)
子宮筋腫・7年ほど前に見つかり、年に一度、婦人科で見てもらっていました。とうとう、こぶし大になり、もう少し大きくなったら手術したほうがよいとすすめられました。

来院のきっかけ
手術するほどの体の不調は感じなかったし、手術しても再発の可能性もあることから、手術のほかに、筋腫を小さくする、もしくはこれ以上大きくしない方法はないか、インターネット等で探しました。
ちょうどそのころ、友人が別の鍼灸院に通っていることを聞き、会社帰りに行けそうな鍼灸院をさがし、できれば女性の鍼灸師さん、ということで、漢方柚鍼灸院に出会いました。

実際に鍼を受けてみてどうだったか
鍼灸院で治療してほしいと思いながらも、まだ、針をさすことには抵抗があり、初回だけでも、ささない針をしてほしい、とお願いしました。先生は、驚きながらもいやな顔せず、よく子どもにおこなうという、ささない針をしてくださいました。
先が丸い太めの針をお腹にあて、小さな木槌のようなもので、数回、こんこん、とたたきます。最初は半信半疑でしたが、一度目の施術で、冷えていたお腹まわりがあたたかくなりました。週1回程度、2ヶ月ほどの通院で、足のむくみもおさまり、顔色もよくなりました。

当院や鍼灸、東洋医学に対する印象など
鍼灸院というと近づきがたいイメージでしたが、漢方柚鍼灸院は明るいインテリアで、入口のガラスのドアから、中の待ち合いの様子が分かるようになっています。先生方も話しやすく、私自身、柚鍼灸院に通うことは、自分の体と向き合う貴重な時間になっています。
子宮筋腫のほうは、柚鍼灸院へ3ヶ月ほど通った後、半年ぶりに婦人科でみていただきましたが、大きさは現状維持でした。ただ、体調は改善され、初回治療時はむくんでることに気づかないくらい、むくんでいることが普通だった足が本来の細さになり、肌も本来の(?)色とつやを取り戻しました。初回の治療より、ずっと「ささない針」のみの治療です。

その他何でもどうぞ
最初は、子宮筋腫がこれ以上大きくならなければいい、と思っていましたが、鍼灸の効果を体験したことから、子宮筋腫が小さくなればいいなあと欲ができてきました。今のところ、「ささない針」のみの治療ですが、必要に応じて、お灸や、「さす針」など、先生と一緒に挑戦していきたいです。

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当院では夢分流打鍼術の現代版「北辰会・蓮風打鍼術」での治療を行っています。鍼先は丸く、皮膚に刺入せず、触れるだけの治療で、妊婦や子供、敏感な方に適しています。




# by yu-shinkyu | 2016-11-21 11:32 | 婦人科疾患・不妊治療