バセドウ病・頻脈(心房細動)
初診時54才 女性 会社員
初診日 2025.5.10
記載日 2026.1.24(治療回数26回目・継続中)
主訴
バセドウ病・頻脈(心房細動)
来院のきっかけ
20年以上前に不妊治療で漢方柚鍼灸院へ通い半年で妊娠したた経緯があり、先生も雰囲気も分かっていた為
治療経過等
2025年4月にバセドウ病と診断される。薬の服用を開始するもアレルギーが出て1ヶ月で治療中止となり、その間5月から鍼治療を週1回行う。近所の内科から先生の勧めもあり甲状腺専門の病院で6月から治療開始(薬を3分の1に減らしての服用)。バセドウ病の症状として心房細動もあり、心房細動は別の循環器病院で同じ6月から治療開始。
バセドウ病の薬は少ない量ならアレルギーは出ず、服用をして数値がだんだん良くなり、徐々に減薬をし定期的に血液検査をする状況で2026年1月現在かなり薬の量は減っている。
心房細動は2025年6月、7月の心電図と血液検査の結果は良くなく、薬での治療開始。カテーテル手術も考えた方が良いと言われていたが、2025年8月には心電図も血液検査も正常値になる。NT-ProBNTは1157あったのが基準値内になった。薬も減薬して毎月検査に通い8月からはずっと正常な為、2026年1月で薬がなくなり定期検査のみとなる。
当院や鍼灸に対する印象など
女性の院長先生がされているからか院内は癒やされる空間です。鍼には全く恐怖はなく、少しチクッとする位で、してもらってる間も終わってからも気持ち良いです。先生も優しく何でも話を聞いてもらえます。
その他何でも
先生には病気の症状だけではなく、日々のちょっとした事も色々話しアドバイスももらい、今はウォーキングをして身体を整えてます。先生は足を見ただけで凄く歩いている事にも気付かれて凄いなと思いました。沢山ある鍼灸院の中から漢方柚鍼灸院に縁あって出会えて良かったと思っています。
院長から一言
懐かしい患者さんが見えられました。不妊治療で授かった娘さんが成人式と言いますから20年ぶりです。中年になり体調不良でまた鍼灸を思い出してくれた事を嬉しく思いました。
当初ストレスで激やせしたカチカチの過緊張気味のお体で、食欲もなく自分の食べたいものも良くわからないとおっしゃってましたが、段々と鍼灸で気血が補われ、精神状態も良くなり、栄養が行き渡り、心も体も柔軟性が復活してきました。鍼灸で体全体のバランスを整えながら、西洋医学とのコラボレーションで短期間で減薬出来、快方に向かった症例です。


