無事生まれました^^(H28・6)

先日、不妊治療で来院されていた方が、生まれた赤ちゃんを連れて挨拶しに来てくださいました。ママの胸に大事そうに抱かれているのは八瑠(はる)ちゃん・女の子・6ヵ月。

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この患者さんは40歳でご結婚されてから2年間子宝に恵まれず、子宮筋腫の摘出手術、5回にわたる体外受精をされましたが結果は出ず、鍼灸治療を希望されました。問診内容によると採卵した卵はすべて胚盤胞で良質の卵だそうです。良い卵が採卵できるということは、ご本人のパワー(正気)が充実している証拠。気の滞りさえ鍼灸で治せばうまくいくのでは・・・と思いました。

残された最後の1個の凍結卵にかけ、2ヵ月で15回の鍼灸治療を行い凍結卵を移植、無事妊娠に至りました。

つわりがひどく来院不可となり、無事出産されたか気になっていましたが、元気に生まれてくれて大変うれしく思っています。(院長記)




# by yu-shinkyu | 2016-06-18 23:54 | 婦人科疾患・不妊治療

体外受精から自然妊娠へ

私が本格的に第2子目の不妊治療を始めたのは、36歳、20148月からです。

仕事をしながらでしたので、主に土日に婦人科に通い、5回程人工授精をしましたが妊娠に至りませんでした。通っていた婦人科の先生からは、体外受精が一番の近道だと言われ、いくつか病院を紹介されました。


201412月に入り、不妊治療専門の病院に通いました。体外受精をすることが目的でしたので、人工授精を1回経て、次の治療から体外受精を選択しました。

1回目はロング法で採卵するという形だったのですが、思ったように卵ができず、追加で注射をしたのですが、結果採卵数は6個でした。その後凍結せず急遽顕微授精をすることになり、結果2個の受精卵を移植しました。ただグレードもよくなく、妊娠に至りませんでした。心のどこかで、体外受精をしたら、なんとか妊娠できると思い込んでいたところもあり、結果は正直かなりショックでした。

20154月、2度目の体外受精をしました。今度はショート法という形で採卵を試みましたが、5個しか取ることができず、顕微授精の結果、受精卵は2個でした。今回は胚移植という形で少し培養したものを戻しましたが、妊娠に至りませんでした。

夫とは、体外受精は費用も莫大にかかることもあり、採卵3回という約束で行っておりました。2回目の体外受精がだめだった際、先生とのヒアリングで、夫が費用もかかるし、採卵が少ないようであれば、採卵の手術自体を延期することも考えたいなどと話しをしていました。その話合いも、当事者の私はショックでただ聞いている以外何もできませんでした。残念なことに採卵をすごく頑張っても数個しか取れず、凍結するどころか、毎回採卵になってしまうことです。


次の体外受精は約束の最後になります。
できれば早生まれの子供は避けたかったので、8月に行うことにしました。それまでは、体調を整えてお休みをすることになりました。

2度の体外受精を失敗したことで、私自身も病院に任せてばかりいてもだめなのではないかと疑問を持ち始めました。そこで自分なりにネットで、妊娠するために何が必要かを調べました。すると質のよい卵を作るためには、ウォーキングと鍼治療が挙がりました。そこで朝早起きして、45分のウォーキングを始めました。


また鍼治療もネットで調べて、不妊治療もされている柚鍼灸院を見つけることができ、5月より通い始めました。通い始めのころは、肉体的にも精神的にもボロボロだったと思います。特に体外受精の失敗は、精神的にかなりなダメージを受けました。
5月は体外受精の直後ということで、
1個の卵がなかなか自然排卵せず、生理が来ない状態でした。体外受精の病院からは、生理を起こす薬をもらいました。しかしその薬を飲んでしまうと、自然にできた1個の卵は無駄になってしまいます。正直薬をもらったものの、飲むのがためらわれました。ゆりか先生に相談したところ、鍼灸治療をしながら様子をみてはと言われ、飲まずに自然に生理が来るのを待つことにしました。

なかなか排卵しない周期でしたが、タイミングをとったことが幸いし、なんと3回の鍼治療で自然妊娠することができました。不妊治療の病院では、顕微授精でないと無理とも言われたのに、自然に妊娠したことが信じられませんでした。8月の体外受精に向けての体力作りで通い始めたはずが、通ってすぐに妊娠できたことは本当に奇跡のようです。きっと鍼が私の身体にあってたのかもしれないし、鍼に通うことにより、気持ちも前向きになったのもよかったのかもしれないです。今から思うと体外受精は、必ずしも誰にも合う治療というわけではないのかもしれないです。

妊娠してからも定期的に鍼治療に通い、おかげで大きなトラブルもなく妊婦生活を乗り切り、無事平成28年2月2日、38才で3330gの元気な男の子を出産することができました。高齢出産で不安だらけでしたが鍼に通っているだけで、精神的な安定が得られています。
今では小学生の長女共々お世話になっております。長女も鍼が好きで、肌等の調子が悪いと、鍼に行きたいと言うようになりました。これからも親子共々よろしくお願いします。

Y.N さん 初診時年齢37才
(特許事務所勤務)
初診日 H27.5.16


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# by yu-shinkyu | 2016-02-19 23:31 | 婦人科疾患・不妊治療

体外受精(胚移植のみ)の症例

27才で結婚した当時、仕事が楽しく子供はもう少し後でもと考えていました。
30
才を前に少し不安になり婦人科に通い出し、
色々検査し原因も不明のまま、
人工授精まで試みました。

2年程頑張りましたが妊娠には至らず、治療がしんどくなり止めてしまいました。
子供を望む一方で、やりがいのある仕事を辞める勇気もなく
ストレスをため込む日々を過ごし
38才になってました。

年齢のことも考え夫婦で話し合い、一転仕事も辞め、
妊活に重点を置く生活を決意し、
体力作り、食事を見直し、
新しい婦人科へ通い出す決心をしました。

38
才という年齢の事もあり、その婦人科では初めから体外受精をお願いしました。
7
月から婦人科に通い出し、検査後10月に採卵し12個の卵が採れ
6個が胚盤胞まで成長し順調でしたが、
1112月と行った2度の胚移植では妊娠に至りませんでした。
チョコレートのう腫は有るものの、その他は妊娠出来ない検査結果では
ありませんでした。


その時、色々調べ精神的に弱い私に鍼治療が良いのではないかと考え
柚鍼灸院にたどりつきました。
1月から毎週鍼治療に通い、
先生の指導を受け実行し、
2月末の胚移植で妊娠することが出来ました。

短期間では有りますが、鍼をするようになり、
体だけではなく気持も穏やになった結果だと思います。
妊娠してからも酷いつわりやチョコレートのう腫の摘出と難題は有りましたが、
妊娠後も鍼治療に通い元気をもらい現在妊娠8ケ月です。
39
才の出産で不安もありますが、あと少し鍼治療にお世話になり、
元気に出産したいと思いますので宜しくお願いします。


H.N さん 初診時年齢38才
(主婦)
初診日 H27.1.15

※ 詳しくはこちらをご覧ください。
 
 「当院の不妊治療の方針と考え方について」

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# by yu-shinkyu | 2015-09-07 16:04 | 婦人科疾患・不妊治療

鍼灸治療4年後の体外受精


29才で結婚後、すぐに妊娠を望んでいましたがなかなか授からず、はっきりとした原因が分からないまま婦人科の医師から体外受精を勧められました。いきなり体外受精する事に違和感を覚え、病院に行けば何とかなるかと思っていた自分に気づきました。色々調べた中で鍼灸治療に興味がわき32才の時、漢方柚鍼灸院にお世話になることにしました。

治療に通いだしてから、少しずつ体調が良くなっていったように感じました。それまでは会社と自宅の往復で日々が過ぎていましたが、念願だったロードバイクに乗るようになったり、休日も色々と出かけるようになり、活動的になりました。充実した日々を送るようになり精神的にも健康になっていったと思います。

そろそろ妊娠してもいいんじゃないかなと思いながら妊娠に至らない日々が続き、治療開始から4年が経とうとしていた頃、先生にもご相談し体外受精する事を決断しました。すると思いがけず最初の採卵で16個の成熟卵が採れ、うち12個が胚盤胞まで到達しました。体を整えてから凍結胚を移植し、そのまま妊娠となりました。きっと妊娠出来ないだろうと覚悟しての体外受精でしたので、とんとん拍子の妊娠に驚きっぱなしでした。これも先生に鍼治療を続けて頂いた結果だと思っています。

妊娠中も定期的に治療に通い、逆子でもお世話になりました。妊娠中の鍼治療は、お腹の赤ちゃんが反応して動いてくれるのが楽しかったです。予定日を6日過ぎての出産で最後は吸引となってしまいましたが、36才の時に無事出産することが出来ました。

現在は息子の夜泣きでも治療をお願いしており、親子ともどもお世話になっています。育児に追われる忙しい日々ですが、鍼治療が貴重なリフレッシュの時間となっています。鍼は体も元気になりますが、心の安定にもとても良い影響があるなと実感しています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


A.Tさん 初診時年齢32才
(会社員)
初診日 H22.3.29

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※ 詳しくはこちらをご覧ください。
 
 「当院の不妊治療の方針と考え方について」


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# by yu-shinkyu | 2015-08-20 17:23 | 婦人科疾患・不妊治療

「湿疹」の症例

私はもともと女性の体の周期の影響を、身体より精神的にモロに受ける体質のようで、ストレス過多がさせた事は数知れなかった。
若いころはイライラを行動力に変え、落ち込めばワンワン泣き過ごしていた。
加齢するにつれ、どうも自分は一般より変わっている少数派らしいと薄々気づき始め、そのショックもありコミュニケーションの取り方がわからなくなり、
上手く話すことが出来なくなり、グズグズメソメソすることが長く続いた。
その言動は突然表に出ることがあり、人様におかしいと思わせるものだった。

その頃の私は、職場が業務を拡大している最中でありながら
人員が少なかったのであろうが、知らず知らずに負荷がかかっており
寝て起きて仕事、休日は無理やり休むという生活をしていた。
なんだかスッキリしたいと思い、その方法は様々だと思うが、
その時の私は、「自宅でサウナ」という方法をとった。
ゆっくりお風呂に入ることがしばらくずっと出来ていなかったからである。

その数日後、腕にブツブツが出始めた。
左腕は手の甲から上腕まで。表面も裏面も。
そして右腕、鎖骨あたり、両膝の皿あたり。猛烈にかゆかった。
数日置いても、まだかゆかった。
自宅にあった非ステロイド軟膏を塗ったが効かなかった。
かゆみが止まらず、かいてはいけないと思いながら衝動は止まらず、
念入りに手爪を殺菌石鹸で洗い、かき、かき壊し、出血し
ジュクジュクになり、そしてまたかゆくなりを繰り返した結果、
手自体が腫れ上がり、手のサイズが大きくなった。

小峰先生の存在は5年前から存じていた。
職場の仕事仲間(上司も先輩も後輩もひっくるめて)が通っており
度々その評判は聞いていたからである。
しかし、まだ受診とは結びつかなかった。

かゆみに耐えられず、近所の皮膚科に行くつもりだった時に
職場の仲間に勧められた。小峰先生を。
しかしなぜだ??皮膚に症状が出ているのに鍼?
いやいやおかしいでしょうと思った。そうは思っても、私の心は揺らいだ。

忘れていたのだが、皮膚科は嫌いだった、というか金属アレルギー等で何度か、
その度ごとに病院を変え受診したのだが、回数を重ねる毎に私がおかしいのか
不信感が拭われない分強くなり、そのままずっとあった事を思い出したからだ。
しかしそのことも忘れ、というのかそのときのかゆみは、それであってもいい、
とにかくこじれてしまったこのかゆみが止まれば皮膚科でも何でもいいと

思わせたのだろう。

そして、そのときは思い切って小峰先生に賭けてみることにした。
予約を入れ、問診票を詳細に記載した。
今になればわかるが、外因はあるにしろ
自分のそのときの体の状態に問題があったから反応したのだ。

そして問診を受けて初めての施術を終えた。よく眠れた。
かゆみはとにかく冷やすことにした。
そうしていたら、少しずつ湿疹が引いてきたのだ。
ジュクジュクがなくなり、カラカラになり、皮がむけ、
腫れ上がっていた手のサイズも元に戻り、そうして治った。
気持ちも落ち着きを取り戻した。
未だにわからないのだが、ただ私が思うのは
自分が持っている自然治癒力を引き出してもらったのだなと思っている。

それから数年、環境の変化もあるだろうが、
大きな体調の変化もなく暮らせている。
今となっては表に出さないが突然怒りに火がついたりなどするが、
力がみなぎってきたのだと自画自賛し、
そして同時に当然ながら、小峰先生に助けられているのだという
思いを強くするのである。


M.Yさん 初診時年齢 40歳

(法律事務所勤務)

 初診日 H24.7.20


※湿疹は5回ほどの治療でほぼ完治し、
その後情緒不安など含む不定愁訴で1か月に一度くらい、
2年ほど治療させていただいた患者さんです。院長



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# by yu-shinkyu | 2015-08-03 16:27 | 皮膚疾患